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手汗、ワキ汗の手術をするとしたら?

手のひらの汗に悩んでいる、脇の下から大量の汗をかいてしまう…

 

これは男性女性問わず、日常生活に支障をきたす悩みですよね。

 

もしあなたがそういった状況なら、一度は手術を考えたことがあるのではないでしょうか?

 

この記事では、手のひらと脇の下の汗を止める手術がどういう流れで行われるのか、費用はいくらぐらいかかるのかについてお伝えしていきます。

 

※顔の汗や頭の汗に関しては手術によって改善することができません。アセカラットの頭汗への効果に関する記事を参照していただければと思います。

 

 

病院に行くとしたら何科に行けば良い?

汗を止める手術は皮膚科、もしくは美容外科で行っています。
大きな病院であれば多汗症専門外来を設けている場合もあります。

 

迷った場合は皮膚科に行って適切な改善策を提案してもらいましよう。
というのは、美容外科の場合は手術ありきになってしまうからです。手術をせずに改善できるかもしれないのに、その可能性を狭めてしまうことは避けたいですよね。

 

いずれにしても多汗症の可能性があるということを伝えた上で、治療を行っているかどうか確認してから受診しましょう。

 

 

手術の内容はどんな感じなの?

現在主流となっているのは内視鏡による手術です。

 

脇の下に小さな傷をつけ、そこから内視鏡を入れて交感神経を切断するという内容です。

 

一昔前であれば胸部を大きく切り開かなければならず、何日も入院が必要な大きな手術でした。
内視鏡に変わってからは日帰り、もしくは入院するとしても一白程度で帰宅出来るようになったので、患者の負担がかなり軽くなりました。

 

 

実際の手術の流れ

1、初診
最初の診断では手術が本当に必要かどうかを見極めます。
必要と判断された場合は手術日の予約を入れ、手術前に必要な検査をすることになります。

 

2、手術
手術は片方の脇につき10分から20分程度で終わります。

 

トータルで40分程度あれば済んでしまう、比較的短い手術になります。

 

全身麻酔をするので、術後は病院で休息をとり、その日のうちに帰れるようなら帰宅してOKです。
場合によっては一泊入院することもあります。

 

3、術後の経過観察
手術を行った日から3ヶ月程度間を空けて、術後の経過観察のため受診します。

 

汗の抑制効果があるかどうか、副作用が起きていないかどうかをこの時チェックします。

 

 

手術には副作用があるの?

この手術を行うことで手のひらと脇の下から汗が止まる効果が期待できますが、副作用がでる可能性もあります。

 

例えば、手に汗をかかなくなることで手が乾燥してしまうことがあります。

 

この程度がひどいと指先にひび割れを作ってしまうほどだと言われており、効果が出すぎてカサカサになってしまう場合があるということです。

 

また、代償性発汗と呼ばれる症状が起こることも考えられます。
手や脇の下からかいていた汗は本来かくべき汗のはずなので、止めてしまったからにはどこかに行き場が必要です。

 

手術の代償として、背中や胸から今までよりも多くの汗をかくようになった、と言うのはよく聞くケースです。

 

 

手術にかかる費用はいくら?

多汗症の手術にかかる費用は保険が適用となります。
初診から治療終了まで少なくとも10万円強はみておいた方が良いでしょう。

 

これは病院やクリニックによっても違いますし、日帰りで済んだか入院したかによっても違います。

 

 

手術以外の対策はないの?

手術によって汗を止めてしまう事は、高い効果が期待できるとは思いますが費用が高額であること、副作用が少し心配なことなどデメリットもあります。

 

特に副作用については「やってみないとわからない」と言う不確定な要素なので、最初からこの方法取るのはどうなのかなと言う気もします。

 

まずは自宅で自分でできる方法で悩みを軽くできないかどうか、試してみる価値はあると思います。

 

自分にできる対策は食事療法や生活改善などの方法がありますが、より高い効果が期待できるセルフケアを試したいのであればサプリメントの使用をお勧めします。

 

アセカラットには夏野菜に含まれるカリウムを豊富に配合し、利尿作用によって汗の量を抑えられる効果が期待できます。

 

単品購入するとそこそこの値段がしますが、定期購入に申し込むことで1ヶ月あたり3,000強、日々のコスパにすると100円程度で対策が可能になります。

 

汗を対策する最初のステップとしては適しているのではないでしょうか。

 

 

 

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